トゥエンティクロスから森林植物園へ(3度目のハイキング)
3月の中旬に、3度目のハイキングに行きました。新神戸から布引の滝を通って登り、市ヶ原を経て、トゥエンティクロスへ。六甲森林植物園に到着し、園内で昼ご飯を食べて、帰りは谷上へ下りました。
このコース、川の流れがとてもきれいでした。木の間隠れに見える川の色はエメラルドグリーンです。
「河童橋」だなんて、上高地の真似だということがミエミエの橋があったりしました。
トゥエンティクロスというのは、川の浅瀬を渡っていくコースです。そんな場所が20カ所くらい続くので、この名前で親しまれているようです。
これがとても楽しい! 童心に帰れます。それに、水辺を歩くのは心地よくて、水の清らかさが体の中にまで染み透ってくるような気持ちになりました。
トゥエンティクロスのコースが終わってからもまだ何カ所か、沢渡りが続きました。
上の2枚の写真はそらまめさんにもらったものです。
ようやく森林植物園に着きました。
登山道では、野鳥のさえずりは期待したほどは聞こえず、花もまだまだ。でも、植物園の中で、何種類もの山野草を見ることができました。
一番下の花は、名前を忘れてしまいました。もっとたくさんの種類の花が咲いていました。どれも小さくて可愛らしい花でした。
この日のハイキングでよくわかったのは、「補給」の大切さでした。登り道が続いて疲れてしまった時、Kさんからもらった奄美特産の黒糖とゴマのお菓子、そらまめさんからもらった自家製甘酒。それがどちらもとびきり美味しかった!
その後は元気もりもりになり、上り坂をいつもよりスピードを上げて登っていくことができました。
私もドライフルーツなど持っていたのですが、ザックからすぐ取り出せなくて。いつもお世話になってばかりです。
このハイキングが今から1カ月前のこと。書けずにいた記事のネタを、これでようやく一通り書き上げました。
ためるとしんどいですねえ。なるべくまめに、その都度書くようにしていきたいです。
トゥエンティクロスというのは、川の浅瀬を渡っていくコースです。そんな場所が20カ所くらい続くので、この名前で親しまれているようです。
これがとても楽しい! 童心に帰れます。それに、水辺を歩くのは心地よくて、水の清らかさが体の中にまで染み透ってくるような気持ちになりました。
トゥエンティクロスのコースが終わってからもまだ何カ所か、沢渡りが続きました。
上の2枚の写真はそらまめさんにもらったものです。
ようやく森林植物園に着きました。
登山道では、野鳥のさえずりは期待したほどは聞こえず、花もまだまだ。でも、植物園の中で、何種類もの山野草を見ることができました。
一番下の花は、名前を忘れてしまいました。もっとたくさんの種類の花が咲いていました。どれも小さくて可愛らしい花でした。
この日のハイキングでよくわかったのは、「補給」の大切さでした。登り道が続いて疲れてしまった時、Kさんからもらった奄美特産の黒糖とゴマのお菓子、そらまめさんからもらった自家製甘酒。それがどちらもとびきり美味しかった!
その後は元気もりもりになり、上り坂をいつもよりスピードを上げて登っていくことができました。
私もドライフルーツなど持っていたのですが、ザックからすぐ取り出せなくて。いつもお世話になってばかりです。
このハイキングが今から1カ月前のこと。書けずにいた記事のネタを、これでようやく一通り書き上げました。
ためるとしんどいですねえ。なるべくまめに、その都度書くようにしていきたいです。